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  •   シミは、何故できるのでしょうか  シミを防いで、和らげるには、正しい食生活や適度な運動などを心がけて夏バテを防ぎながら、紫外線をカットし、美白化粧水を使うとよいです。 シミは、紫外線を浴びることでメラノサイトといわれる色素細胞が活性化し、メラニン色素が過剰につくられることから始まります。 普通なら新陳代謝によって過剰なメラニン色素も肌表面へ押し上げられて排泄され、やがて肌色はほぼ元に戻ります。... 続きを読む
  •    冷え性、貧血、低血圧、疲労回復などに・・・ サクランボ  は桜桃(おうとう)とも呼ばれ、バラ科サクラ属の落葉高木、および果実をさす。 一般的には、木は桜桃、実はさくらんぼ、加工されるとチェリーと使われています。 イラン北部からヨーロッパ西部にかけての山地に樹生する。小アジアでは紀元前から栽培化されていた。 日本には明治にフランスやアメリカから、甘味種が導入され、北海道や東北に植えられました。... 続きを読む
  •  強烈な紫外線がふりそそぐ夏。  肌はくすみ、シミも濃くなります。暑さや冷房で体調もいまひとつ。 顔色は冴えず、いっそう疲れて見えます。  夏のケア法や生活の注意点はいかに   夏の肌は何故疲れるの  夏の肌が疲れて見える大きな原因が、夏バテでしょう。 肌は内臓のバロメーター。夏バテで胃腸などの機能などが低下すれば、その状態は肌にすぐに反映されてしまうのです。 きれいな肌を保ちたいなら、夏バテの予... 続きを読む
  •  腸を痛めつける悪い生活習慣Q 偏った食生活をしているA 食物繊維が少なく、タンパク質や脂肪の多い食事は、腸の中で腐敗菌を生み、腸を働きを弱めます。  いまの食生活を見直して、肉類を少なく野菜を多めに摂る生活を心がけましょう。  それが腸の健康につながります。Q 薬・抗生物質を多用しているA 抗生物質を服用すると、腸内にいる体に良い菌(善玉菌)も死滅してしまうため、腸の働きに大きな影響を与えます。... 続きを読む
  •  太りやすいタチから 太らないタチに変わる 運動  の第二の効果は、楽をしてやせられることです。 といっても、最初から楽ができるわけではありません。 運動  を続けていると、体の基礎代謝量が高まり、黙っていてもやせやすい体になるのです。 太りやすいタチの人にとって、大きな朗報でしょう。 運動  すると体脂肪が減る代わりに筋肉  や内臓の重量が増加してきます。 筋肉や内臓の重量がふえるということは、... 続きを読む
  •  運動をすれば体はシェイプアップしながらやせられる  「運動でやせる」こう言うと必ず「運動で使うエネルギーなどたかが知れたもの。それでやせようなんて努力するだけ無駄」と言う反論が返ってきそうです。 しかし、それは体の仕組みを知らない人が言う事です。 運動の効果は、何km走れば何カロリー消費できる」と言う単純な計算で、はかれるものではないのです。 運動で減量をすると、どのような利点があるのか、まず食事... 続きを読む
  •  便秘は腸が弱っているため タイプを知り快便生活を目指そう 弛緩性便秘 便を外に出そうとする腸の蠕動運動が弱くなってしまったために起こる便秘。 ダイエットなどで食事の量が少なくすぎたり、運動不足などで起こり増す。 対策:運動と繊維の多い食事を取りましょう。 直下型便秘 便が直腸内に達しても、便意が催されないために起こる便秘。 朝食を抜いたり排便時間が取れず排便リズムが乱れたり、下剤の乱用、肛門疾患... 続きを読む
  •  現代人の腸は弱っている  私達の健康に大きく関与している腸は、食の欧米化などによって、弱ってきています。 腸の不快な症状を訴える人や、大腸がんをはじめとする腸の病気が増えてきています。 それは腸が訴える SOS です。                病気と言えないまでも不快な症状は、腸が発しているS0Sかもしれません。 放っておくと腸の病気や全身の病気を引き起こすきっかけになることもあります。 ... 続きを読む
  •  種子は瘀血(おけつ)の改善、葉は皮膚炎によい バラ科サクラ属の落葉中低木の果実で、中国北部が原産。 日本への渡来は弥生時代と考えられる。 古代中国では、桃に長寿の効があると考えて”仙薬”とされ、長生の実、仙果などと呼ばれ、邪気を払う果物として珍重された。 主成分は糖質(ショ糖)で占められ、ビタミンやミネラルに乏しいが、食物繊維のペクチンが比較的多いので整腸作用がある。 漢方薬として用いられる... 続きを読む
  •  小さい時から太っていた人は減量しても太りやすい 太るタチとは直接結びませんが、減量しにくく太りやすいという点で、同じように注意してほしいのが、幼少のころから肥満児だったという人です。 ぜい肉の中身である中性脂肪は、直接体内にベットリ付いているのではなく、脂肪細胞の中にため込まれています。 中年を過ぎてからの肥満は、普通この脂肪細胞が大きく膨らんで、中性脂肪をため込むタイプです。 ところが、思春期... 続きを読む
  •  「太る人」「太らない人」の違い 太る人は自律神経の反応が鈍い 前回、5月28日、日記のより 二つのグループ①、②に、1000kcalと500kcalの食事を食べてもらい、その後4時間にわたってエネルギー代謝の上昇率を測定しました。  その結果、次の様になりました。 食後のエネルギー    太るタチの人    太らないタチの人 上昇率    1000kcal         20%        29%    ... 続きを読む
  •   疲労回復を促し、痩身・ガンの予防効果に 最近は年中店先に出回り、いつでも手軽に使えるピーマンです。 初夏からが本来の旬で、濃く鮮やかな緑色の身に栄養がギュッとつまった夏野菜です。 生でも美味しく、加熱時間も短く出来ます。  熱帯アメリカを原産とするナス科トウガラシ属の野菜。 唐辛子を品種改良し、辛味を無くして大型にしたものである。  色は 緑 、赤 、黄、 橙、 黒、 紫、 茶 があり、総称してカ... 続きを読む
  •  腸は最大の免疫組織 始めは「腸」から、そこには生命の根源がある。 5億年ほど昔、私達の遠い祖先は「腸」だけで出来ていたイソギンチャクのような生物(腔腸動物)でした。 その後、腸のまわりに神経組織を張りめぐらせ、そこから肝臓・膵臓・腎臓といった臓器や脳などを作り、複雑な機能をもった生物へと進化したのです。  私達の体も、お母さんのお腹の中で最初に「原始腸管」というものから作られ、それを土台に消化管... 続きを読む

ルネス

体は自分でケアするもの、私はそのお手伝いをさせていただく、という思いです。

1.ご自分の体の状態を知ってもらう。
2.その人に合ったベストの状態に近づける。
3.生活習慣の改善・毎日持続できる運動などを指導する。

以上の事をポリシーにしています。