新型インフル 茨城で医療関係者が死亡 国内死者50人に
茨城県は7日、新型インフルエンザに感染した同県ひたちなか市の40代男性が死亡したと発表した。
県によると、国内の新型インフルエンザ患者の死者は、疑いがある患者を含めると、50人目。
プライバシー保護のため感染死亡者の職業はほとんど公開されていないが、病院の医療関係者の感染死亡例は全国的にも聞いたことがないとしている。県内での死者も初めて。
県新型インフルエンザ対策本部によると、死亡したのは日立製作所水戸総合病院に勤務する臨床検査技師の男性。
同病院内で患者の血液や尿の採取などの業務にあたっていた。職場には新型インフルエンザの発症者はいなかったという。
同病院によると、男性は今月5日にせき、発熱を訴え、6日は欠勤した。
同日午後に電話に出ないことを心配した同僚が自宅を訪れたところ、倒れているのが発見され、病院に搬送された。
男性の直接的な死因は脳幹出血とみられる。肥満に加えて、高血圧や高脂血といった基礎疾患があり、薬を服用していたという。
男性は10月23日に季節性インフルエンザの予防接種を受けたが、インフルエンザ治療薬タミフルなどの投与は受けていなかった。
ひたちなか保健所管内は新型インフルエンザ流行指数が「48.75」を記録、警報が発令されている。(某報道等より抜粋)
2009.11.07
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肥満が「がん」誘発、年間10万人以上と 米研究
肥満で誘発された「がん」を発症する患者が年間10万人を超えているとの研究報告を、米国がん研究財団の研究者が5日、発表した。
肥満とがん患者の数を具体的に調査した研究は初めて。
研究者は肥満と関係が深い7種類のがんを調べ、肥満によって引き起こされたと考えられる実際の症例数を計算した。
その結果、
子宮内膜がんの49%
が、脂肪過多によって引き起こされていた。
食道がんの35%
脾臓(ひぞう)がんの28%
腎臓がんの24%
胆のうがんの21%
乳がんの17%
大腸がんの9%
が、それぞれ肥満が原因だと見られるという。
過多の脂肪がなぜ、がんリスクを高めるかという理由は、科学的には解明されていない。
しかし、脂肪組織が作る女性ホルモン「エストロゲン」量の増加や、脂肪が増加することにより活性酸素で酸化性ストレスが生じることが原因ではないかとされている。
米国がん協会も、今回の調査報告を評価。
肥満とがんの関連研究については、まだ最初の一歩を踏み出したばかりだが、人々が自分の体を気遣った食生活を送ることが必要だと述べている。(某報道等より抜粋)
2009.11.06
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新型インフル流行、初めて警報レベルに
国立感染症研究所が全国約5000医療機関を対象に行っている定点調査で、最新の1週間(10月26日〜11月1日)に新たに受診したインフルエンザ患者が、1医療機関当たり約33人(速報値)となったことが5日、分かった。
ほとんどが新型インフルエンザとみられ、全国平均が警報レベルの30人を超えたのは新型の流行後では初めて。厚生労働省が6日に発表する。
前週(10月19〜25日)の24・62人からは約1・3倍。都道府県別でも、すべての都道府県で初めて注意報レベルの10人を超え、21道府県で警報レベルの30人を超えた。
これまで、大都市部を中心に感染が広がっていたが、全国で流行が本格化している。(某報道等より抜粋)
2009.11.06
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「痛風」の原因遺伝子見つけた!…発症26倍に
痛風の主要な原因遺伝子を、防衛医大や東大など11大学・機関の共同研究チームが世界で初めて突き止めた。
この遺伝子の変異によって最大で26倍発症しやすくなるという。5日付の米科学誌「サイエンス・トランスレーショナル・メディスン」電子版に発表する。
防衛医大助教と東大病院助教らは、腎臓や小腸で体外へ毒物を排出するポンプとして働く「ABCG2」というたんぱく質に着目。
患者と健康な人計1093人について、ABCG2を作る遺伝子の配列を比較した。
その結果、ポンプをつくれない遺伝子変異や、ポンプの数が半分にしかならない遺伝子変異が、患者の8割で見つかった。
変異遺伝子を両親から受け継いだ場合は最大26倍、どちらか一方だけを受け継いだ場合は3〜4倍、痛風を発症しやすくなることもわかった。
助教は「効果的な予防や治療に役立つだろう」と話している。(某報道等より抜粋)
2009.11.06
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希望者4人に1人、受けられない?…季節性ワクチン
季節性インフルエンザワクチンの接種を希望する人が昨年より2割多く、医療機関の9割近くがワクチン不足に陥っていることが、全国の内科医へのアンケートで明らかになった。
希望者の4人に1人は接種を受けられない可能性があるという。
アンケートは医療情報などのホームページを運営する某社が10月20〜23日に実施し、全国の病院・診療所の内科医300人から回答を得た。
「接種希望者が昨年より増えている」とした医療機関は57%。
そのうち「昨年比50%以上の増加」は22%に上った。
増加率を計算すると、医療機関あたりの接種者数は平均で昨年比19%増となった。
一方、86%の医療機関がワクチン必要量を確保できないとし、現在の確保量が「必要分の50%以下」との回答も17%になった。(某報道等より抜粋)
2009.11.05
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